【青参道アートフェアに参加します】アッシュペーフランス 表参道+青山
「青参道アートフェア2019」
2019年で13回目の開催となる
に参加させていただきます。
青山通りから表参道をつなぐ小道である「青参道」には
沢山のショップ、カフェなどがあります。
それらの店舗スペースにアート作品を展示し、
青参道街の散策やショッピングを楽しみながら、
現代アートも楽しめる!というアートフェアです。
この周辺は、アートフェア主催でもあるH.P.FRANCEのギャラリーや
ランプハラジュクなど、目も心も満たされるようなアートや洋服に出会えるので、
訪れるたび、幸せ気分をもらっています。
そんな私にとっての幸せスペースで今回、展示ができることは
幸せ感、100倍で制作に臨んでおります!!
アートフェア詳細
会期:2019年10月18日(金)~10月22日(火)
時間:参加店舗の営業時間に準ずる
オープニングパーティ:10月18日(金) 18:00~21:00
会場:青参道一帯の店舗他、青山、表参道、原宿など23店舗
ちなみに、私の展示させていただく店舗は TRICO FIELD TOKYO さんです。
アートフェアのテーマ
青参道アートフェアのテーマは
「SHEROS」とは、”SHE / HERO / S”、「女性の・ヒーロー・たち」という意味を持つ造語。身近な女性を賞賛することで自分自身の中に眠る「共感」や「感性」を見つけ育むことを目指しています。青参道アートフェアは、SHEROSの女性的な発想や思考、繊細でクリエイティブな感性が次世代をつくると考え、新しいアートの在り方を提案します。
〔引用:アッシュ・ペー・フランス株式会社〕
「共感を育む」
ということ、まさにこの感覚があると一層アートを楽しめる
と感じます。
「あ、、。」と気になって立ち止まるときって
何かしら感じるものがあるからだと思うのですが、
これが「共感力」だなと。
私も作品説明をするときに、
立ち止まってくださった方に
作品を作った思いをお話ししたときに
「えー、おもしろい!」
とか
「なるほど、わかるなぁ~」
など
その作品を中心にして世界が重なるときの
感覚がとても好きです。
アートの楽しみ方
普段ギャラリーに行き慣れていない人でも、
散歩感覚で一度にさまざまなアート作品に
気軽にふれることができるイベントだと思います。
アートを楽しむのはもちろん、
初日に開催されるパーティ、
青参道散策&ショッピング、ワークショップ、
間にカフェでひとやすみ。
など丸一日このエリアで楽しむことができそう。
気に入った作品は、その場で購入することもできます。
今回は絵だけ東京に行きます
実は、わたし5月に東京から北海道に移住しまして。
つい半年前までは気軽に表参道をブラブラできていましたが、
今回現地に行くとなると、旅になります。
オープニングパーティにも参加して、
ほかの作家さんの作品を見たりしたい!!のですが、
絵だけの参加となりそうです。
もし!急に行けることになったら、
ぜひ皆さまと交流したいので、インスタかツイッターでつぶやきます!!
FASHON PRESSさんでも
詳細記事掲載いただいております